お子さんが初節句を迎えるみなさん。
初節句を両親や親戚からお祝いしてもらい
嬉しい時期ですね。
でも、初節句のお祝いを頂いた場合、
内祝い(お返し)は必要なのか?
いつまでにすればいいのか?
いくらくらいが相場なのか?
このような疑問が出て来ると思います。

今回は、そんな初節句の内祝いについて
お話していきますね。

初節句とは?

まず最初に『 初節句 』について簡単に説明
します。

『 初節句 』とは、お子さんが生まれて初めて
迎える節句のことです。

節句は「七草の節句」「桃の節句」
「端午の節句」「七夕の節句」
「菊の節句」の5種類があります。

その中でも、女の子は『桃の節句』
男の子は『端午の節句』で、これらは
季節行事として毎年お祝いするかと思い
ますが、特に初節句は子どもの無病息災、
成長を願って盛大にお祝いする家庭が多いです。


内祝い(お返し)は必要?



お祝いを頂いたらお返しは必要です。

基本的に、初節句祝いの食事会をする方は
初節句のお祝いをくださった方を招待して
食事をふるまうことがお返しとなります。

しかし、それでは招待した人を手ぶらで
帰すことななりますよね。そのことが
気になるようでしたら、桜餅や柏餅、赤飯
などをお土産に用意しましょう。


うちで用意したお土産

我が家の場合、女の子の初節句では、
ひな人形の形をした和菓子を。
男の子の初節句では、具だくさんの大きな
茶金ずしを用意しました。
デパートで節句用に販売するものを事前に
調べておき、人数分予約しておきました。
どちらも、喜んでもらえて好評でした。

他には、紅白饅頭、ようかん、和菓子、
という家庭もありました。
お菓子が定番のようですね。


食事会に来なかった方にはお返しを

初節句祝いの食事会に招待しても、理由が
あって欠席するかたもいますよね。
遠方に住んでいたり、都合が合わなかった人
です。

また、食事会に招待するのを赤ちゃんの
おじいちゃん、おばあちゃんくらいにして
こじんまりとお祝いを行った場合も、他に
お祝いを頂いた親戚や知人には、きちんと
内祝い(お返し)を出します。


お返しは、いつまでにするの?


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いつお返しをすればいいのか
迷う人もいますよね?

基本的には、初節句の日から1週間程度にと
言われています。遅くなってしまうとしても
その月のうちにお返しをしましょう。

女の子の節句であれば
生まれて初めて迎える 3月3日 が初節句
なので3月中にお返しするのがマナーです。


お返しはどんなものがいい?

お返しをすることもわかったし
いつお返ししたらいいのかも
わかってきたと思います。

でも実際、何をお返ししたらいいか
これまた迷ってしまいますよね。

初節句の内祝いのお返しの品を贈る
相手別にオススメを紹介します。


高価な節句飾りをいただいた祖父母へ



高価な節句飾りをいただいた祖父母への
お返しは買ってもらった節句飾りと子どもが
一緒に撮った記念写真をお子さんの名前を
入れたフォトフレームに入れて贈るのは
いかがでしょうか?

可愛い孫の写真です。きっと喜ばれると
思います。
他に、商品券やギフト券をお土産に渡すと
いいのではないでしょうか。


お祝いの席に来られなかった人へ


遠方の方など、お祝いの席へ来られなかった
人には宅急便で送ることもあるため、食べ物
なら日持ちするものにします。
お返しの品の金額は、頂いた金額の
三分の一から半額を目安にして、
お返しの品には、子どもの名前を入れた
内祝いの熨斗を付けます。

どちらにしても、初節句祝いの食事会に
来ていない人は、お節句の飾りや赤ちゃんの
顔をみていないので、お礼の手紙(親しい間柄
ならメッセージカードでもOK)と赤ちゃんの
写真なども一緒に贈ると喜ばれます。

定番で人気があるのは
・紅白の角砂糖
・紅白の餅
・鰹節や海苔
・お米
・タオル 
・食器類

指さし女性

自分で好きな物を選べる
カタログギフトも
人気があるようです。

知人の場合

知人は、子どもの名前と初節句の文字入りの
カステラを初節句の内祝いにもらった
そうです。
数日後、そのカステラを食べる時に改めて
カステラに入った子どもの名前を目にして、
微笑ましく思ったようです。

これを聞いた時には、うちも名入りの物を
用意すればよかったなぁと思いました。


まとめ

・『 初節句 』とは、お子さんが生まれて
 初めて迎える節句のこと

・内祝いのお返しは、食事会に来れる人は
 食事会で。
 また写真やメッセージカードを付けると
 喜ばれます。
 
 食事会に来れない人には、内祝いを送る。
 金額は三分の一から半額程度が目安。

・内祝いのお返しは、
 女の子の場合は3月中
 男の子の場合は5月中にします。

ぜひ、参考にしていただければと思います。