油断していると、いつの間にかカビている
窓のサッシにお困りではないですか?
結露をサッと拭きとる程度で窓掃除は
ついつい後回しにしてしまいがち。
ある朝、見たら窓サッシのゴムパッキンが
黒カビで真っ黒になっていた。こんな経験は
ありませんか?

窓サッシ ゴムの黒カビの原因と掃除方法



カビは見た目の不快感意外にも、アレルギーを
引き起こす可能性がとても高いです。
特に、家族にぜんそくの人がいたり、小さな
子どもがいるようなご家庭では、カビで黒く
なってしまった窓サッシをそのままにして
おくことはできませんよね。

今回はそんなカビてしまった窓サッシの
ゴムパッキンの対策をお話します。


いつの間にかカビが発生する原因

みなさんは毎日、窓の掃除は行いますか?
こまめな窓掃除は理想的ではありますが、
忙しく日々暮らしていると、明日でいいや。
と、ついつい見送ってしまいますよね。

カビの源であるカビ菌は実は常在菌です。
字のごとく常に空気中に常にあるわけです。

私たちは意識していませんが、自宅は
無菌室ではありませんよね。なので、目に
見えないカビ菌が常に繁殖しやすい場所を
求めてさまよっているのです。

そして、爆発的な繁殖を見せるが窓のサッシ
ということになります。

窓のサッシにカビが繁殖しやすい原因として
一番大きいのは、結露です。
結露がカビに必要な環境を作ってしまいます。
温度、水分、ホコリなど、カビ菌にとっての
栄養があれば爆発的に繁殖できるのです。

特に、サッシのゴム部分はカビが根を張り
やすいゴム製です。

一度カビ菌が繁殖を始めると、目に見えて
真っ黒になるのは、あっという間です。


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サッシ、ゴムパッキンのカビ取り方法

では、カビが生えてしまった窓のサッシ、
ゴムパッキンを綺麗にするにはどうしたら
いいのでしょうか。さまざまなカビ取りの
グッズやカビ取り専用の薬剤などが販売されて
いますが、今回は普段の生活で手に入れやすい
至って簡単なものをご紹介したいと思います。


<中性洗剤>

カビが サッシのゴムの奥深くまで根を張った
状態でなければ、まず中性洗剤で対応してみま
しょう。水拭きした上から中性洗剤でカビを
綺麗にすることができます。

ただし、時間の経過している黒カビには残念
ながら、これだけでは効果はありません。
表面上の黒カビは死滅して、一見キレイに
見えても、根の奥深くはまだカビ菌が死滅して
いません。
また、カビ菌は薬局などで購入できる
エタノールで死滅しますが、菌が死滅しても
黒い痕跡は消えません。

これでは、なんだか綺麗になった気がしません
よね。あくまでも予防として生活に取り入れて
みてください。


<塩素系漂白剤>


市販されている塩素系漂白剤で有名なのは
カビキラーです。
しかし、ここで私がオススメしたいのは、
キッチンハイターです。ご家庭によって
窓の数は違いますがコストパフォーマンスを
考えるとカビキラーよりもキッチンハイター
の方が優秀です。

塩素系漂白剤での掃除方法

塩素系漂白剤を使って掃除をするには、必ず
ゴム手袋を使いましょう。
まず、簡単に落とせる黒カビは落としておきます。
次にキッチンペーパーにキッチンハイターを
浸したものをサッシのゴム部分に貼り付け、
しばらく放置します。
乾ききる前にキッチンペーパーを捨てて
よく水拭きをします。

指さし女性

これだけなので
簡単ですね。

頑固な黒カビにはキッチンペーパーで湿布を
した後に、ラップなどでカバーをする。

さらに頑固なものには、キッチンハイターと
片栗粉を混ぜたペースト状のものを作り、
黒カビに塗ると効果がアップします。


<クエン酸と重曹>



クエン酸と重曹は、さまざまな掃除に使えますが
カビにも効果が高いのをご存知でしょうか?

1対1の割合でクエン酸と重曹を混ぜます。
このパウダーを窓のサッシの黒カビが気になる
ところにふりかけます。そこにスプレーで水を
吹きかけると泡が出てきますので、そのまま
30分ほど放置して下さい。
あとは水で絞ったタオルや雑巾で拭き取って
しまえばカビ取りは終了です。


刺激が少ない

このクエン酸と重曹を使う掃除方法は、
塩素系漂白剤よりも効果が薄いように感じる
と思います。放置していた黒カビにも即効性は
劣るでしょう。
しかし、塩素系漂白剤の独特な臭いが苦手な方
にはおすすめです。赤ちゃんや小さい子供が
おうちにいる。ペットを飼っている。という
お宅なら塩素系漂白剤を使用するのが嫌だな
と感じますよね。刺激臭も気になるでしょう。

そんなお宅にはクエン酸と重曹が合って
います。


まとめ

窓掃除を定期的に行なっていれば、窓の
サッシにカビが生える可能性は減ります。
とはいえ、毎日それなりに忙しいと、
大丈夫だろうと油断してしまいますよね。
そんなカビてしまったサッシでも諦める
必要はありません。
カビてしまった窓のサッシですが、きちんと
手入れして綺麗にしてあげましょう。