進学や就職を機に、実家暮らしから初めて
夢の一人暮らしへ挑戦するという方も
多いと思います。地方から大都市での
一人暮らしや、大都市から地方への
一人暮らしなど色々なパターンがある
のではないでしょうか。

見落としがちな気を付けた方がいいこと

ここでは、初めて一人暮らしをするにあたり
普段は気にしていないけれど、気を付けて
いた方がいい事をお伝えしたいと思います。


自転車について

自転車なんて一人暮らししなくても前から
乗ってるよ!と思われた方もいると思います。
何気なく普段から乗っていているかもしれま
せんが、大都市圏や見知らぬ土地へ引っ越し
たりする際、自転車は少し注意なのです。

警察庁の犯罪統計資料によると、2013年の
自転車盗難認知件数は、東京都が5万859件、
大阪府3万9461件、埼玉県2万3506件と
続いています。
せっかくの大事な自転車です。盗まれたら
ショックですよね。自転車は取り戻すのが
難しいので要注意です。

ちなみに自転車盗難の犯行の手口は年々
大胆かつ巧妙化しており、鍵をかけても
そのまま車に積み込まれてしまったり、
ワイヤーロックで柱などに接続していても
大型の工具で切断して持ち去ったりする
ケースもあります。

必ず防犯登録をしておき、自転車のロックや
ライトの故障・破損の確認をしておいて
ください。また、どこのお店で買ったかも
覚えておくと良いでしょう。

場合によっては自転車に乗っているだけで
パトカーに止められ、職務質問されるという
事例も多いです。自分は悪いことをして
いないのに職務質問っていい感じはしません
よね。
気をつけておきましょう。


非常食をストック

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一人暮らしをする大抵の人は非常時の食料の
用意まではしていないと思います。
しかし、非常食を準備しておくと後々
とても助かることがあります。
ぜひ、準備しておきましょう。

3・11の東日本大震災を経験された方は
分かると思いますが、非常時には我先にと
食料品等を買い求めて品物が不足していた
ことがありましたよね。
何事もない時は困っていないので非常食を
買いませんが、災害がおこり誰かが買い
だすと連鎖して多くの人が動く傾向が
あります。
「買わなきゃ!」と思い慌てた時は、周りの
人も同じ考えで動いており、時すでに遅し。
となってしまう可能性が大きいのです。

また、非常食があれば一人暮らしで病気や
ケガをしたときにとても助かります。

体調を崩すと一人暮らしでは、すぐそばに
面倒を見てくれる人がいませんよね。
外へ出るのもきつい場合があると思います。
そんなときに非常食があると、買い物に
行くための労力が省かれて体力を消耗したり
辛い思いをすることがありません。
そのためには、しっかりと非常食を揃えて
おく必要があります。


各種手続きをする


引っ越しをする際には、引っ越しをした旨の
届けを出しましょう。
市町村を超えて引っ越す場合は、いま住んでいる
市区町村の役所・役場へ「転出届」を提出し、
「転出証明書」を受け取ります。
引越しが終了後、引越し先の市区町村の
役所・役場へ「転出証明書」と「転入届」を
あわせて提出し、転入の手続きをすれば、
住民票の住所変更は終了です。

そして、意外と忘れてしまいがちなのが、
郵便物の転送手続きです。

郵便物に対しての配達転送手続きは別に
行わないといけません。郵便局へ転居の
届出をしなかった場合は、引っ越し前の
住所のポストへ投函さてしまうことに
なりますので、次の住人の方の迷惑に
なってしまいます。
まだ、郵便局に連絡してくれればよいの
ですが、万が一開封され中身を見られて
しまうようなことがあっては、大事な
個人情報が漏れてしまう可能性もあるので
要注意です。


指さし女性

できるだけ郵便局への
転居届の手続きを
行って引越しすることが
望ましいですね。

まとめ

以上のように普段の生活の中ではあまり
強く意識されていない盲点があります。
実際に事が起こって初めて「こういうことも
準備しとかないといけなかった…」と
思わされることも多いかもしれません。
でも、事前に準備しておくことができたなら
「準備して備えていて本当に良かった!」と
実感する場面も多いはずだと思います。
少し意識をもって気をつけることで
自分自身で安心して一人暮らしを楽しめる
のではないでしょうか?