秋を過ぎたころになると、大学受験をひかえた
子供と同じように親も不安になってきますよね。

頑張っているのは子供自身ですが、どのように
接したらいいのか?色々言ってプレッシャーに
ならないか?と悩んでしまいますよね。
そこで今回は、大学受験を控えるお子様に
ご両親は何ができるのかを考えてみましょう。

大学受験期の子供に親ができること

受験するのは子供でも、親はお子様と同じくらい
もしくは、それ以上に心配をしているかもしれません。
では、ご両親がお子様にしてあげられることとは
なんでしょうか?


子供の気持ちを考えてみる

まずは、お子様の気持ちを考えることです。
子供のために何ができるのか考える前に、
まずは、子供の気持ちを理解してあげる
ように努めましょう。

志望校が決まっているのであれば、お子様の
悩みは何なのでしょうか?
学力でしょうか?それとも精神的に合格できるか
と不安な気持ちが大きいのでしょうか?

追い詰められていると感じているお子様は、
『希望の学校に合格しなければならない』と
いうプレッシャーが日に日に大きくなり、
気持ちが焦り、自分でも気づかないうちに
精神状態が不安定になったりします。

親が追い詰められたり、焦ったりすると子供に
それは伝わります。
口で言わなくても空気で伝わるものです。
親は、あくまでもどっしり構えて安心感を
出していてあげましょう。


親は生活環境と栄養面から応援

大学受験を目指すお子様に対して親が具体的に
できることは栄養面でのサポートです。

それは、子供が小さな頃から日々、行ってきた
ことですね。それだけ?と感じるお母様も
たくさんいるかと思いますが、これが案外
重要なことにつながっているのです。


栄養面から子供の受験をサポート




栄養面でのサポート、つまり食事です。
じつは、勉強に追われる受験生の子供にとって
栄養バランスの整った食事は体調管理の一環で
ありながら、記憶力や集中力にも大きく関わってきます。

特に大切な栄養素として、カルシウム、
ビタミンC、ビタミンB、マグネシウムは
積極的に取り入れましょう。

カルシウムには、イライラを抑える効果があります。
ビタミンCには免疫力を高める効果があり、
ビタミンB1には疲れがたまりにくくする効果があります。
マグネシウムには、疲れがたまりにくくして、
集中力が高まるとも言われているので、受験生には
取り入れていきたい栄養です。

受験期の時間というのは貴重なものになるので、
体調を崩してしまうだけでも子供自身にとって
大問題です。
時間のロスを感じて自信を失ってしまう子もいる
くらいにナイーブな時期なので、そういった
意味でも食事面でサポートしてあげたいですね。


食事するのは栄養を摂るだけではない

食事内容も大切ですが、食事というのは子供に
勉強以外の時間を与えて、リラックスできる
時間を作ってあげられます。


指さし女性

食事の時間を勉強の
息抜きに出来たら
理想的ですね。

また、休憩時間を挟むことで
勉強を再開した時の集中力も上がります。

精神的にも効率的にも食事時間を有意義な
ものにしてあげたいところです。


子供の性格によって接し方を見直す


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実際、高校受験とは違って大学受験では
親は見守るだけでいいんではないか?といった
声も多く上がっています。
もちろん、それも正解ですよね。
間違いではありません。

お子様によって、どんな接し方がいいのか
というのは、それぞれ違ってくるので、どれが
正解でどれが間違っているというのはないでしょう。

その子供の精神面、体調面、特に性格によって、
子供との距離の取り方は様々です。
ちょうどいい距離感というのがお子様の
安心感にも繋がっています。

心配なのは、プレッシャーで精神が不安定に
なってしまうことや、ふさぎこんでしまったり
することではないでしょうか。しかし、これは
子供自身で受験と向き合うしかありません。

周りで見守っているこちらの方がハラハラして
しまいますが、本人を信じてあげましょう。
子供の方から親を頼ってきたときは、距離を取る
必要は全くありません。たくさん相談にのって
あげて下さいね。


親もストレスを溜めない

食事以外でも、親はお子様に気を使うことが
増えると思いますが、あまり気負わなくても
大丈夫です。お子様のことで悩みすぎて親が
些細なことで夫婦喧嘩、なんてことは子供に
とって負担にしかなりません。
いつもと変わらない環境で、受験生を見守りましょう。

親のよくない傾向として、過度な干渉や過度な
心配があります。これは何もプラスはありません。
まずは、親が心にゆとりを持ちましょう。

ストレスを溜めないように、お子様の受験以外に
目を向けてみるのことを勧める子供の受験を経験
してきた先輩主婦の方は多くいらっしゃいます。

お子様の受験に合わせて思い切って自分も
資格の勉強を始めてみる。なんて方もいますよ。
子供から見て、自分だけでなくお母さんも勉強を
頑張っている姿は、マイナスにならないのでは
ないでしょうか?

困った時には、受験生を見守った経験者の方に
相談してみるものいいですね。


まとめ

人生の分岐点に立つお子様との関係にお悩みの
方は多くいらっしゃいます。

ちょうどいい距離感をつかんで、生活環境面や
栄養面で影ながらしっかりサポートすることが
大切ではないでしょうか。
お子様にとっても親の存在はきっと支えになっています。
理解してあげて、しっかりと見守ることで良い関係を
築けるんではないでしょうか。