魚をグリルで焼いた時に、なぜか魚が固くなって
しまったり、部分的に焦げてしまったりする経験
ありませんか?
最近のキッチンのグリル機能は高性能で何も
しなくてもふっくらと美味しく焼けるものも
ありますよね。そういった機能がついている
グリルは更に美味しく、ついてない場合でも
ふっくら美味しく魚を焼く方法をご紹介します。

魚をグリルで美味しく焼く方法


焼き魚は焼き方次第で美味しさが違います。
ぜひ記事を参考に、美味しく焼ける魚の
グリル調理方法をチャレンジしてみてください。

 
では、さっそく魚を美味しく焼く方法を
ご紹介していきますね!


グリル内を余熱しておこう

グリルに魚を入れてから、火を付ける調理方法が
一般的ですよね、私もそうだったのですが、
実はグリル内を最初に約5分程度余熱してから、
魚を入れて焼くことをおすすめします。

そうすることで、魚が網に付きにくくなり、
皮をパリッと焼くことができるのです。
じわじわと熱くなるよりも、最初から温度が高い
状態で焼くことで魚の美味しさが凝縮されます。


魚の置き方

魚をグリルで焼くと、なかなか均等に焼けてない
ことってありませんか?
部分的に焦げていたりするとちょっと残念ですよね。

グリルは奥側の火力が強いので魚を丸ごと姿焼き
する場合は、頭を奥側にするようにしましょう。
しっぽの焦げが抑えられますよ。

弱火で焼く場合は、網の端の部分が温度が上がり
やすいので、真ん中ではなく両端に魚を置く
ようにしましょう。

火加減に注意

早く焼きたいからと強火で焼いてしまうと魚が
部分的に焦げ付いてしまいます。
できれば様子を見て、最初は中火以下から焼く
ようにしましょう。中火以上だと焦げてしまう
可能性が高いので注意が必要です。

焦げてしまうと身も固くなってしまい美味しく
なくなってしまいます。
中火以下にする場合は1でご紹介した余熱を
しっかりしましょう。
中火以下でも余熱しておけば、グリル内の温度は保たれます。


2このひと工夫に差が出る


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魚を美味しく焼く方法についてご紹介しました。
更に魚をふっくらと美味しく食べるためには
ひと工夫するとまた美味しさが変わってきます!
ここからは、ちょっとした、ひと工夫をご紹介しますね。

酒をかける

焼く前に魚の皮の部分ではなく、身の部分に
お酒をまんべんなくかけましょう。
お酒をかけることで、身の部分がふっくらと
しますよ!
また皮の部分もぱりっと焼けるのです。

お酒をかける前に、魚の水分をキッチンペーパーで
ふき取っておくと、酒が染み込みやすくなります。
水分はよくとっておくようにしましょう。

塩をふるタイミング

元々塩味がついていない魚には、塩を振るように
しましょう。ここでポイントなのが、塩を振る
タイミングです。

ブリやアジなどは臭みがあり、煮る場合には
お湯をかけて臭みをとりますが、焼く場合は
30分前くらいには塩をふり、しばらく放置する
ようにしましょう。

焼く前に魚の水分がでてきたらキッチンペーパー
などで拭き取ります。
タイなどの白身魚は、焼く直前に塩をふるように
しましょう。

焦げてしまいがちな魚のしっぽを綺麗に残したい
場合も、しっぽの部分に多めに塩をつけると
焦げにくくなりますよ!

魚に切れ込みを入れる

サバなど身が厚い魚に関しては、包丁で切れ込みを
入れることをおすすめします。なかなか中まで
火が通らないと、表面だけ焦げてしまうこと
ってありますよね。
切れ目を入れることで、中まで火が通りやすくなり
焦げる部分も少なくなりますので、ふっくらとした
状態のまま綺麗に焼くことができますよ。

 

まとめ

魚をふっくら美味しく焼く方法をご紹介しました。
意外に知らなかった方法もあるのではないでしょうか。

どれも簡単にできる方法ばかりでちょっとした
工夫次第なので、ぜひ実践してみてくださいね!
どの季節も旬の魚をグリルで焼いて美味しく
頂きましょう!