小学校の秋の一大行事といえば学芸会です。
演劇をやる場合、役決めが終わると
自分の子はセリフがある目立つ役なのか?
それともセリフなしの、どんな役なのか?
どちらにしても衣装の用意やお芝居の練習が
あります。
合奏の場合なら、初めての楽器に挑戦で舞台に
立つかもしれません。家でもたくさん楽器の
練習が必要ですね。
もしかしたら子どもよりも親の方がドキドキ
してしまうのでは。親としては、自分の子の
晴れ舞台です。しっかりと観たいし写真と
ビデオも撮りたいって思うでしょう。
そして、学芸会当日の成功には子ども自身の
やる気と練習の成果がでてきます。
親がしっかりとサポートしていきたいですよね。

学芸会は子どものやる気次第




学芸会を前に子どものやる気はどうでしょうか?
やる気満々で学芸会に向けて家で練習するタイプですか?

中には単純に練習が嫌いなタイプの子もいます。
学芸会は子どものやる気次第ですから親が少し
手綱を引いてあげましょう。

「ああしなさい、こうしなさい!」と言ってしまうと
子どもがどのように演じたいかと考える機会を奪って
しましますし、何よりもお芝居をすること自体が
つまらないと感じてしまいます。
家庭での学芸会の練習は気楽にやりましょう。

もし、セリフありの役が決まって喜んだものの
セリフが多くて覚えるのに苦戦していたら
保護者が子どもが演じる役以外を担当して
セリフの練習をするといいですね。
お父さんやお母さんが演じるのは子どもからすると
新鮮で楽しいものです。
いいコミュニケーションがとれますよ。



セリフがない役の場合の練習は?

セリフなしの役の場合は登場するシーンがどんな感じ
なのか子どもと話をしてイメージを作ってみます。
セリフがなくても劇には必要な役ですから
子どもには、舞台に立って演じる楽しさや緊張を
味わって欲しいですよね。

学校での練習で先生からどのように言われているかも
聞いておくと、家庭で勝手な役づくりをしてしまう
ようなズレを防ぐことができますね。

学芸会で合奏の場合は?



学芸会では楽器を演奏することもありますよね。
合奏の場合も、誰がどの楽器を演奏するのかが
決まったら学校での練習だけでは、どうしても
足らないので家庭でも練習が必要になります。

これも、自主的に練習をする子どもばかりとは
限りません。特に楽器があまり好きではない子どもは
言われないと練習はしませんから、親が練習を見て
あげるようにしましょう。
大太鼓やマリンバのように自宅にない楽器は
段ボール紙などをスティックで叩いてリズムをとる
練習ができます。基本はリズムですよ!

少し手間ですが、段ボールに鍵盤を書いてあげるのも
オススメです。この場合は本物の楽器と寸法を同じに
してあげて下さいね。

なかなか上達しなくても親が焦ってキツく言って
しまわないように気をつけることも大事です。
暖かく励ましましょう。


まとめ

演劇も合奏もみんなでやると一体感が出で
達成感、満足感を得られます。
特に、合奏は家で自分の子どもの練習をたくさん
見ていたとしても、本番でクラス全員で奏でる舞台は
感動します。もし、失敗してしまったとしても
終わったあとは拍手と「よく頑張った!」の
言葉で沢山ほめてあげましょう。