妊娠すると「切迫早産」という言葉を知るの
ではないでしょうか。私も妊娠して初めて
切迫早産を知りました。友人やママ友から
切迫早産で入院したという話を聞いても、自分
には無関係だと思っていましたが、二人目の
妊娠中にいきなり切迫早産との診断を受けて
しまったのです。今回は、切迫早産になって
しまった体験を紹介したいと思います。

切迫早産を体験 入院と自宅安静

私の切迫早産体験についてさっそくお話します。
私が切迫早産になったのは、二人目の妊娠でした。
妊娠32週まで順調に過ごしていたのですが、
ある日の朝、トイレに行くとショーツに少量の
出血がありました。本当に少量だったため、
「大丈夫だろう」と思い心配していませんでした。


まさかの入院に



念のために産婦人科に電話で問い合わせてみると
「今すぐきてください!」と言われ、一気に
不安が押し寄せてきました。夫に会社を休んで
もらい上の子を実母へと預けて産婦人科へと
いきました。すぐに診察をしてもらいました。
ここでも大丈夫だとうと思っていたのですが、
先生からは「大丈夫」という言葉が聞けず、
そのままNST検査をしました。

結果は切迫早産でした。一人目の妊娠出産は
なにも問題がなく予定日も超過したので、
まさか自分が切迫早産になると思っておらず
驚きと不安でいっぱいでした。
そして、そのまま一時帰宅も許可されずに
入院となってしまったのです。


切迫早産の原因は?


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切迫早産の原因には、感染症や子宮の異常
などで起こる場合もあるそうなのですが、
幸いそういったことはありませんでした。
血液検査もしましたが、異常はなかったのです。

明確な原因は今となっても、わかりませんが、
心当たりとして思い当たるのは、上の子が
まだ1歳8か月だったので、毎日のように
公園に出かけていました。そのころは、
赤ちゃん返りがひどく、ずっと抱っこをして
いて無理をしてしまったのかもしれません。
切迫早産になる前日も、小さな秋祭りに
出かけて、ずっと抱っこしていました。
体力的には、大変だった記憶があります。


切迫早産入院生活




入院中は、ベッドの上で寝たきりの生活でした。
ベッドから移動していいのはトイレだけ
よ。と
看護師さんから説明を受けました。
また、子宮収縮を止める点滴を24時間投与し、
何度もNSTでお腹の張りをチェックされました。
入院中は、上の子といきなり離れ離れになって
しまったので、とにかく心配で夜も眠れませんでした。
幸いにも、上の子も懐いている私の母が預かって
くれたのでよかったです。

三日ほど経つと、毎日なにもせずに寝ている
生活が、とても苦痛に感じてきました。
なかなかゆっくりと休めない私を見かねて
看護師さんが「神様が出産後は忙しくなるから、
ゆっくり休むようにプレゼントとくれたのよ」
と言ってくれて、その言葉で、かなり気持ちが
楽になりました。それに、いつも上の子の
世話に追われて、お腹の中の赤ちゃんの事を
考えることもあまりなかったので、入院中は
胎動を感じたり、お腹に向かって話しかけたり
しました。

その後、退院を希望し、自宅安静という条件で
一週間で退院をしました。


退院後の自宅安静と対処法

退院後の生活で医師から言われたのは、基本的に
病院と同じように寝たきりの生活をして、上の子
と外で遊んだり、抱っこはしないように!と
自宅安静の説明を受けました。
そのため、
そのまま実家に里帰りすることにしました。

私の母が上の子の世話に協力すると言って
たので、私は、正産期に入るまでは寝たきりの
生活を続けました。上の子は我慢していたようで、
家に帰るととても喜びましたが、抱っこして
あげられず寂しい表情をよくしていました。

切迫早産の対処法は、とにかく安静でした。
そのほかにも、助産師さんから、
「足を冷やさない、腹帯をちゃんとすること」
と指摘を受けました。私は腹巻タイプの腹帯を
していたのですが、昔ながらの腹帯をすすめられ
急いで購入しました。また靴下を履かない日も
あったので、ちゃんと足を冷やさないように
気をつけました。
この対処法のおかげかは、わかりませんが、
早産になることはなく、赤ちゃんは予定日まで
お腹の中にいてくれました。




まとめ

切迫早産になると、入院期間が長い方では
数か月になってしまう方もいらっしゃるそうです。
また、私のように、一人目でならなかったのに
二人目でなってしまう方も多いようです。

切迫早産になると不安でいっぱいになりますよね。
私も不安でいっぱいでしたが「きっと大丈夫!」
と赤ちゃんに言い聞かせて乗り切りました。
紹介した対処法が効果があるかはわかりませんが、
経験豊富な助産師さんの意見でもありますので、
ぜひ参考にしてみてくださいね。
元気で可愛い赤ちゃんに会えるように頑張りましょう!