年末行事といえば?そう、大掃除ですね!
お正月に向かって住まいを清めるという、
日本ならではの良き風物詩……
と言えば、聞こえはいいのですが、
大掃除は一筋縄では済みません。


大掃除スケジュールの立て方

フルタイム勤務が珍しくない、今どきの主婦に
とっては「大掃除、年内に終わるかしら?」
と毎年悩みの種になっている人も多いのでは
ないでしょうか?
大掃除を年内に終わらせるにはどうすれば
よいのでしょうか。


大掃除にどのぐらいの日時をかけられるのか把握する

平日仕事をしている主婦の場合、大掃除に
かけられる日時は限られています。
「オール大掃除OKの日」
「半日ほどできる日」
「数時間だけできる日」に分けて、
まずはできる日をピックアップしてみましょう。

大掃除にかける日数は、家の大きさや汚れ具合によって
違ってきますが、1日こっきりではなく2~5日程度
見込んでおくと、時間的にも精神的にも余裕が生まれますね。


掃除場所はどこ?いくつある?

目についたところを思いつきで掃除していくと
効率が悪かったり、後でやり残しに気づいて
ガッカリします。
「もうやらなくてもいいや。」とくじけてしまうことも…。

掃除すべき場所がいくつあるのか、どういった
作業が必要になってくるのか、把握しておきましょう。


必要なものは何?

いざとりかかろうとしたら、あれ?あの道具がない!
あの洗剤が切れてる!…なんてことになったら、
必要な物を用意するための時間を取らないとを
いけなくなったり、作業を後日に回さないといけなく
なったりして、効率が悪くなるのは目に見えています。

掃除する場所を決めたら、汚れや散らかり具合を
チェック!

必要なものをあらかじめ用意しておきましょう。
(雑巾やほうきといった掃除道具
・用途に沿った洗剤・収納グッズなど)


やることをピックアップ!

掃除にかけられる日数や必要なものを把握したら、
具体的にやる作業を思いつくままで構わないので
ピックアップしていきます。

例:台所の場合
  換気扇掃除
  コンロ掃除
  シンク・調理台掃除
  冷蔵庫掃除
  食糧庫・食器棚の整頓と掃除
  壁や床の掃除    
          
作業の内容をさらに細かく分類すると、
かかる時間のイメージがつきやすくなります。

例えば、先に挙げたコンロ掃除の場合は
「コンロ上の調理器具を片付ける」
「五徳の汚れを取り除く」
「受け皿の汚れを取り除く」
「コンロ本体の汚れを取り除く」というふうに分類できます。


日取りを決めましょう


指さし女性

作業内容が確認できたら
いよいよ日取りを決めて
いきましょう。



1日目:寝室・子供部屋
2日目:リビング・玄関・廊下
3日目:風呂・トイレ
4日目:台所周辺
5日目:窓・外(ベランダや庭)・その他できていないところ

1日中大掃除できる日をどういうふうに使うか、
場所でざっくりと分けます。
1日中は難しいけれど、半日や数時間なら掃除できる
という日があればぜひ有効活用しましょう。

例えば、寝室・子供部屋の掃除日までに数時間でも
空いている日がある場合、本棚やクローゼットの整理をして
あらかじめ不要なものを捨てておく、ということができますね。


スケジュールは見えないより見えたほうがいい!



頭の中で考えるのも悪くありませんが、決めたことを
紙に書くなりワードで表を作成するなりにして
目に見えるようにするほうが良いでしょう。

何をするのか一目瞭然になりますし、作業が済んだら
内容に線を引くようにする等、工夫することで、
どこまで終わったかもよく分かります。

また、お掃除サイトや主婦向け雑誌のスケジュール表を
使うのも、おすすめですよ。


大掃除をやりきるコツ

スケジュールをしっかり立ててとりかかることができれば、
大掃除はほぼ成功したようなものですが、さらに効率よく
気持ちよくできるコツをお伝えします。


不要な物を先に処分しておく

必要なのか不要なのか分からないものが
ごちゃごちゃに置いてあったら、それらを分別して
捨てる手間が最初にかかります。

時間がもったいないですし、分別した労力で
やり遂げた気分になって、その後のモチベーションが
下がる、なんてことにもなりかねません。

なるべく本格的な大掃除の前に要らないものを
捨てておきましょう。


達成感を積み重ねるとモチベーションも維持できる

汚れが比較的ひどくない場所を大掃除すると、
当然ですが早く終わり、達成感を感じることができます。

これはモチベーションを維持するのにとても大切なことです。
まずは短時間で済む場所をどんどん仕上げて、
達成感を積み重ねていきましょう。
きれいになるところが目に見えて増えると、
掃除を続けることが楽しくなります。


ひとりでやらない



遠慮することはありません。家族を巻き込みましょう。
子供部屋は子供本人、旦那さんは高い窓ふき……など、
それぞれに合った担当を決めます。

私の経験ですが、「洗剤スプレーで絵を描きながら窓ふき」とか
「ハート形のモップでほこり取り」とか、遊びの要素を
入れてやると、子供もかなり集中して作業するようでした。

大掃除が終わった後、美味しいお菓子を食べたり、
夕食を家族の好物にしたりすると、来年以降も気持ちよく
手伝ってくれる可能性が高くなりますよ。


まとめ

今回は、大掃除のスケジュールの立て方や
コツについてご紹介しました。

大掃除を年内にやりきるには
「段取り」と「時間」が重要になります。

ギリギリではなく、時間的に余裕をもって
11月頃からスケジュールを立ててみて下さいね。

大掃除を年内に終わらせてスッキリできるように
応援しています!