うちでは毎年お雛様を飾ると下の段に
ひなあられと菱餅を飾ります。雛祭りの
日にひなあられを子どもたちに食べて
もらいたくてお皿にのせて出しても、
ほんの少し食べるだけ。
この残ったひなあられを美味しく食べて
ほしくて、いろいろ試してみました。


ひなあられの残り 美味しくリメイク

関東型ひなあられ



ポン菓子タイプで、お米の粒をふっくら
させたような形で小さめです。
味はほんのり甘めです。
揚げ物の衣に使ったり、パフェの下にしく、
アイスクリームに混ぜるなどできます。

関西型ひなあられ

あられ菓子タイプは、米菓のおかきの
小さい丸か四角いかたちで、味は甘めのもの
もあります。醤油味や塩味の時は、お茶漬けに
トッピングしたり、さらに砕いてハンバーグの
パン粉の代わりに使うこともできます。


ひなあられが残ったときの活用レシピ

残ったひなあられは、手軽なスィーツに
アレンジしやすいんです。簡単でパパッと
お子さんの三時のおやつに大変身のレシピを
ご紹介します。


超簡単ひなあられパフのホワイトチョコ

ひなあられ関東型や関西型どちらでも
できますよ。

材料 

・残ったひなあられ 適量
・ホワイト板チョコ 一枚~適量


作り方

①ホワイトチョコを溶かします。
フライパンやお鍋を使って湯煎する。又は
耐熱容器に入れて、ふんわりラップをかけ
電子レンジで溶かします。500Wで30秒から
1分かけてレンジから出して混ぜる。
これを数回繰り返す。

②①で溶かしたホワイトチョコレートを
平たい型に流します。
平たい型は、耐熱容器を使っても、タッパー
でもOKです。

※牛乳パックをパウンド型にカットして使うと
型から出す時にも楽で、使い捨てにもできて
楽ちんですよ。

③②のホワイトチョコレートを冷やす前に、
残ったひなあられを上にのせていきます。
関東型は小さめなのでパラパラとふりかける
ようにするといいですよ。
関西型は静かに配色を考えながらトッピング
していくイメージ置きます。

④③の粗熱がさめたら、冷蔵庫で3時間程度
冷やします。型から出してお好みのサイズに
カットしたら出来上がりです。

ホワイトチョコレートの白に、パステル
カラーのひなあられパフが見た目に可愛い
春色ですよね。ラッピングペーパーに包んで
ちょっとしたプレゼントにもできそうです。

チョコレートと余ったひなあられを混ぜて
作ってもいいですね。
関東型ならチョコレートパフに。
関西型ならチョコレートおかきになります。


残ったひなあられをフレーク風にアイス!

材料

・お好みのアイス又はヨーグルト人数分を
少し凍らしてシャーベット状にしておく
・余ったひなあられ適量
※お好みで追加するもの
・白玉・カットしたお好みフルーツ
(バナナ・キュウイ・いちご等)


作り方

①透明な容器に余ったひなあられを適用
敷き詰める
②①の上にアイス又はヨーグルトを綺麗に
見えるようのせる
③②の上に、鮮やかに見える程度に余った
ひなあられをトッピングして、お好みの
細かくカットしたフルーツを合わせる。

ガラスの透明な器からのぞく春色のひなあられ
とアイスでとびきりのデザートに変身です。
とっても手軽で美味しくて、余っていた
ひなあられも、あっという間に食べてしまい
ますよ。


ひなあられを桃の節句で食べるのはなぜ?

ひなあられは桃の節句で頂く食べ物の一つです。
ひなあられの誕生は、女の子の健康と幸せを
願い厄払いの行事として菱餅を砕いて食べて
いたものが江戸時代頃に米菓子として誕生した
と言われているんです。
関東と関西で、作り方や味つけが違います。

[quads id=3]

関東と関西のひなあられって?

関東のひなあられのは、米粒型をしています。
お砂糖で甘みをつけたお米をポンと爆発させて
つくります。

関西のひなあられは、丸や正方形型の米菓子です。
もち米を使い小さな「おかき」を作っています。
ひし餅を砕いて食べていた由来から変化した
ものに近いですね。
煎餅はうるち米を使い、あられやおかきはもち米を
使って作らるようです。あられの色は、春らしい
明るい色を使います。


ひなあられのカラフルな色の意味

もともとは菱餅を砕いて食べたのが始まりの
ひなあられ。ひなあられの色は菱餅の三色から
はじまり、地域によっては五色や七色まである
ようです。色には意味があります。ひなあられを
飾るときにお子様にお話してもいいですね。

・白は大地の雪の色、子孫繁栄、純潔
・緑は緑の自然の色、健やかな成長
・桃色は桃ノ木の邪気を払う色、
    生命の色、魔除け
・四色は黄色が加わり四季の意味
・五色はこの三色のほかに、黄色(月)と
 橙色(太陽)が加わる。
・七色は上記の色に藍色と紫色が加わり
 虹の色や七福神の七色という説もあります。


まとめ

ひなまつりとも言われる桃の節句に用意する
「ひなあられ」
春らしい色に意味があるひなあられは、
残ってもアレンジすれば、また魅力的な
スィーツに変身できることをご紹介しました。

見た目もかわいいひなあられを全部食べて
厄払いをして幸せになっちゃいましょうね!
誰もたべず余ってしまった時の活用法を
お伝えしました。