タケノコをアク抜きしたのはいいものの、
一度に全部食べきれなかったりしませんか。
冷蔵庫保存はどのくらいできるのか?
冷凍保存はできるのか?賞味期限は?
これから、どんな保存方法で、どのくらい
もつのかをいくつかご紹介していきますね。

タケノコの保存方法と保存期間

タケノコは掘ったその瞬間からえぐみが
どんどん増していってしまいます。
タケノコを購入したり頂いたら、なるべく早く
アク抜きをするようにします。

アク抜きをしてから保存するのが前提に
なります。

タケノコの冷蔵庫での保存方法と保存期間



冷蔵庫で保存する場合だと、どのくらい
もつのか紹介していきます。


タケノコをそのまま保存

アク抜きだけをしてタッパーやお皿に入れた
状態だと2〜3日の保存が可能です。
アク抜きをしたからといっても、あまり長期の
保存はできません。



タッパーに水とタケノコを入れて保存



上の保存方法とは違って、水に浸して保管
する、この方法だと2〜3週間保存することが
できます。
ただし、1〜2日に一度、水を交換する必要が
あるので忘れないようにしましょう。


塩漬けにする




アク抜きをしたタケノコにまんべんなく塩を
まぶします。
やはり、塩を使用すれば長期保存ができる
様です。半年ほどは保存可能のようですが、
調理するときに塩漬けしたタケノコを
そのまま使ってしまうと塩辛くて、とても
食べられません。なので『呼び塩』という
工程を忘れずに行います。

『呼び塩』とは、塩漬けのものを塩水で塩抜き
をする方法です。それなら、真水の方がよく
塩が抜けるのでは、と思うでしょうが、真水で
してしまうと塩は、もとより旨味まで抜けて
しまうので気をつけましょう。

500mlの水に塩を大さじ4入れた塩水に4〜5
時間つけるといいくらいに塩が抜けます。
このように保存方法によって賞味期限が変わる
ので、賞味期限に合わせて保存方法を変えて
みるといいと思います。

春だけでなく夏でも冬でもたけのこを食べたい!
と考える方は塩漬けにしてみたり、来週に
タケノコを使おうと思ったらタッパー水と
タケノコを入れて冷蔵保存するといいですね。

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タケノコの冷凍庫での保管方法と保存期間

『保存』と聞くと『冷凍』という思う方も
多いですよね。冷凍だと長期保存も鮮度も
割と保たれているようなイメージではあり
ますがタケノコは、冷凍方法でも保存期間は
大体1ヵ月が目安となっています。

では、どのような保存方法があるのか見てみましょう。


フリーザーバッグ

アク抜きをしたたけのこを小さくカットします。
それをフリーザーバッグに入れて空気を抜いて
冷凍庫に入れるだけです。ですが、この方法は
食感が落ちてしまうので炒め物などの調理方法
がいいでしょう。


砂糖まぶす

アク抜きをしたタケノコの水分をよく切り、
小さくカットします。フリーザーバッグに
そのタケノコと砂糖大さじ4〜5入れて、
まんべんなく、まぶすように降り、冷凍庫に
入れます。
砂糖をまぶすと、ただフリーザーバッグに
入れて冷凍するより食感はキープできますが、
甘みが付いているので、煮物に使う前提で
保管する必要があります。また、砂糖をまぶして
冷凍しているので、調理中の砂糖の量を
調節するのを忘れないようにしましょう。

そして、調理するときには解凍しないで
そのまま使うことができるので簡単です。


味付けをして冷凍



タケノコをタケノコご飯の具材の要領で
切り、味をつけをしてからフリーザーバッグや
タッパーに入れて冷凍します。

解凍する際には、鍋に入れ弱火で少しずつ
火を通して解凍します。

先に味付けをしてあるので、解凍すれば
すぐに食べられます。


まとめ

保存方法も、やり方によって保存できる期間が
違ったり、調理方法が限定されてしまうことが
あります。でも、できるだけ美味しい状態で
楽しみたいですよね。
アク抜きしたタケノコの量によって保存方法を
変えて上手に季節の食材を楽しんで下さい。